越県給油と個人的低燃費
みなさん、おはようございます。もう長野市内での
レギュラーガソリンは、

来月末にはリッター200円に行くかもしれませんね?。燃料が多く使われるのは一時停止や青信号になった時に「ふんわり加速走行」を心がけるしかないですね。あと燃費系を考えるなら空気圧は指定より1割から2割多く入れています、私は扁平タイヤを履いているので1週間に1度点検しています。高速道路走行時は80㌔前後のゆったりとした速度で走行を心がけています。
オイル系も大事ですね。

↑エンパイア自動車製のテクノパワーというオイルを使用していて、綿半で販売されています。このオイルが発売された時は2000円くらいだったのが今では4000円位します。車種によっては「5w-30指定車」もあったり、取説に5w-30も対応と記載されているメーカーもあります。最近の車は0w-20や0w-16や0w-8などといったシャバシャバ系のオイルがあります。オイル缶に表示されている「5w-30」といったマルチグレード表記が一般的です。
「10w」(「W」はWinterの頭文字)は低温時の粘度を示して、流動点が10wで-20℃位・5wで-35℃位・0wで-45℃位で、ハイフンでつながれた「30」は外気温時の粘度を示していて、数字が上がるほど粘度が高くなります。低温粘度が低ければ寒冷地での始動性に優れ、高温粘度が高ければ高温となる過酷な条件下に耐えるオイルとなる様です。
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