最悪の朝、つづき
5日付の信濃毎日新聞の第3社会面やWeb版にも掲載されている事が恐らく私が被害被られた事だと思いますが、
犯人はベトナム人!?、さんざん私を犯罪者扱いしておいて、現時点で謝罪は一切なし。
当日、免許証提出も提出し、警察官は「自宅とこですか?」を繰り返すだけ。その警官のパトカーを避けただけで「なぜ避けるんですか?」と揚げ足をとって責め立て、
さらに応援を呼び刑事含めて5人以上で私を取り囲み行きたかった自販機、自宅まで案内して、私が「トイレに行きたいから」というと、自宅には入らせない行為をした時点で、犯人と決めつけている瞬間だった、
刑事は「現場に戻りましょう」と言い、私は現場?戻っている途中、両足の靴裏写真を2台の業務用スマホで撮影された。
交番からの警官が駆け付けていたが、交番にはその地域における住民台帳の様な物があるのに、それすらをもってきていない。
職務質問はWikipediaによると
・職務質問の法的根拠
警察官による職務質問の法的根拠は、警察官職務執行法(警職法)2条1項である。同条には警察官による質問、同行、凶器所持検査の権限が明記されている。
警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知つていると認められる者を停止させて質問することができる。
パトカーを避けた行為が「異常な挙動」に分類される様です。長野中央警察署
ぶざけんな!
訂正:2024年4月5日、20時35分
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