最悪の朝、不穏な完結編
みなさん、おはようございます。私の身に起きた第1犯人扱い事件。犯人は逮捕されています、当日のうちに県警監察係に相談違法職質があったと諸々報告して、9日の午後、警察から電話があって、謝罪したいという連絡があり、警察署に向かうと課長クラスの人物が2名と私。
10:0の謝罪なんかじゃなく、6:4位の否定が入った謝罪で謝罪じゃなかった警察による言い訳コーナーに感じた。住所に関する詰問だって運転免許証を提出したじゃないですかというと、警察は「現住所が違っている可能性があるから」、私は「去年更新しているから」と言ったが、警察官は「それはそれ」、警察に対する身分証明書は、免許証でもダメ、マイナンバーカードもダメ、毎月送られて来る方もいる、現住所のライフラインの請求書の紙や市役所で発給してもらう書類を定期的に発給してもらい所持していなければならない。それでも警察は住所に関する詰問をしてくるでしょうね?
公安委員会に行った場合、もっと複雑な手順になります。自分体験した日時や内容と現住所をすべて書いて、自分が思う違法なことを羅列して書いて、送付するか直接持っていく方法になりますが、有識者に聞いたところ結局は繰り返しになるだけのこと、謝罪も結局は同じ警察署からになる様です。
冤罪系になれば、国賠訴訟など出来る様です。免許証は身分証明書にはならず、ドライバーライセンスなんです。
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